Music Life, January 1979

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Music Life

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Costello's aim was true

若者よ オレにつづけノ

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   Hisayuki Azuma

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エルビス.コステロは日の丸を焼き焦がし、そして


話題のミュージシャンたちの相次ぐ審昌授勢の 中、次期口ック・シーンを担』であ骨う. びとリ切 男がやって来たc そのエキサイティ エルビス円スデロ1 -は、彼のスピN

トを原動力として衰えることを キミはもう、コステロの21世 感じとったであろうか。 なty L月Jセージぜ

撮影●長谷部宏/本誌


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於・大阪御堂会館―97印羊Ii月23日

78年最後を飾るこの迫力!?

文/東 ひさゆき

まるでバディ・ホリーを思わせるような風貌レコー ド・ジャケットとほとんど同じような格好でエルヴィス ・コステ口とバック・バンド、アトラクションズの登場 である。

走りぬけるように登場レ、退場。そして、コンサート の方もそれに似合ったスビーディーなものであった。1 曲がだいたい3分前後で、約1時間のステージ。ほとん どがアソプ・テンポの曲で構成されており、実に小気味 良い。コステ口を含めた4人全員が、何かにつかれたよ うに音楽にのり、暴走列車のような迫力と勢いをもって 迫ってくる。ただ、難を言うなら1よ演奏が単調で、め りはりというものがまったくなカ、ったことだ。

実は、この日のステージでハプニングが起こった。2 曲目が終わったところでPA等の調子が悪いことにメン バーが腹立て、楽器をほうり投げて退場してしまったの である。正直言って、プ口であるならばあのような態度 は許せない。最悪である。再開後、ファンは総立ちでの りだしたが、何故か白けた感じだった。所詮、コステ口 たちはまだまだニ流、そんな感じがしてしまった。

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Music Life, January 1979


Hisayuki Azuma reviews Elvis Costello & The Attractions, Thursday, November 23, 1978, Mido Hall, Osaka, Japan.

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Photos by Koh Hasebe.
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