Rockin' On, July 1986

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Rockin' On

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Elvis Costello


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デクランバトリック・マクマナス(コレビス・コステロ)●インタヴュー

このあたりでもう、ぐずぐずと隠れまわるのはよそうづて

たんだ

本人力幅るエルヴィス・コステ口の全道程(最終回)

『バンチ.ザ・クロック』、『グッバイ・クルーエル・ワールド』、そじて『キング・オブ・アメリ力』

IIかも・aやせ撃る軍伽姫OPゆ5長、昇叫心司ゆ」剥各0君


ニック・ロウは僕が何を歌ってるのかーねようともLなかった

「オールモスト・・フルー』と『イン。ヘ リアル・。ヘッドルーム』で道草したあと、 『パンチ・ザ・クロック』では再びポッ ブ/ロック路線に復活しましたね。プロ デューサーにクライヴ・ランガーを選ん だのはどうしてだったのですか。

「彼、あの当時すごくホットな存在でね。 マッドネスをずっと手がけてて、いっぱ いヒットを出してたし。僕はマッドネス がすごく気に入ってたんだ、ビートルズ とかキンクスといったイギリスのポップ の伝統の継承者だったろう。クライヴは 11アワ・ハウスHとnカモン・アイリー ンtlをやったばかりのところだった。僕 の仕事には不向きだとは、その時は気が つかなかったんだよ」 「僕ら、ヒット曲を作るようなプロデュ ーサーと一緒に仕事をしたことはなかっ た。プロデューサーに11君にーから十ま でうん、うんと言っていても意味がない刀 なんて言われたのは、あれが始めてだっ たよ。ある意味じゃ、・ニック・ロウは僕 を本当にプロデュースしてたわけじゃな かったんだ。僕が何を歌ってるのか尋ね ようともしなかった。「アームド・フォー スィズ」では、プロデュース上のサウン ドの方に彼はより多く関わっていた。「ゲ ツト・ ハッピー」みたいな雰囲気でやっ てたよ、ミキシング・フェイダーを片手 に、ウォッカの堤をもう一方の手に持っ てね。『トラスト』をやってるときなんか 僕ら途方に暮れてしまって、当然の事な がらだんだん感情的になっていった。ス タジオの中で互いに顔を見合わせて、ど 体、俺達なにやってんだ?ll' って雰囲気 だったよ」

「でもジェフ・エメリックとやった『イ ンペリアル・・ヘッドルーム」は、本当に レコードらしいレコードを作ってみよう という試みだったんだ。ただスタジオに 入って曲を録音する、なんていうのじゃ なくて。あの時はじめて、自分は本当は 何をやって喰ってるのか、気が付いたん だ。だけど「パンチ・ザークロック」で は、さっさとまたそれを忘れてしまった。 また、ポップ・シンガーみたいなレコー ド作りに戻ってしまった。どうしようも ないね。ばかげてたよ。いい曲だったけ どクライヴが11ァル・ハムに入れるにはゆ っくりすぎて暗い"と言ったんで日の目 を見なかったようなものも、けっこうあ った。彼は『インペリアル・。ヘッドルー ム」をもう一度繰り返しても意味がない、 と言ったんだ、それはたしかにそうだっ たんだよ」

「・ハンドが・ハッキング・トラックやオー パーダブをやったのも、「パンチ・ザ・ク ロック」が初めてだった。あのレコード には、生録のヴォーカルはーつもないん じゃないかなあ。スタジオ入りして曲を 弾いてみんなで演奏して、っていう、そ れまで僕が信じてきたやり方とは全く相 反するものだった。83年ィギリスのポッ プミユージックの枠組の中ではそれが効 を奏した部分もあった。たとえば?ェヴ リデイ・アイ・ライト・ザ・・フック万な







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Rockin' On, July 1986


Bill Flanagan interviews Elvis Costello (from Musician, March 1986)

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Photo by Anton Corbijn.
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